馬場准教授の論文が受理されました。 馬場准教授の新たな論文”On the X-ray efficiency of the white dwarf pulsar candidate ZTF J190132.9+145808.7″がPASJ誌に受理されました。現在までに見つかっている最も重い白色矮星からX線を発見し、白色矮星も中性子星のようにパルサーになれる可能性、また重くて自転速度が速いとされる白色矮星-白色矮星合体の結果できる白色矮星の探査にX線が有効である可能性を示した論文です。詳しくはこちらをご覧ください。